サヤエンドウとソラマメの整理 ― 2012年06月02日 17時50分16秒
サヤエンドウがそろそろ枯れてきたことから、整理しました。ソラマメもそろそろ整理の時期なので、こちらも整理する予定です。サヤエンドウの出来はイマイチという感じで、今年は寒かったせいもあってか、茎が例年ほど伸びなかったようです。例年だと高さ1.8mのネットの上部まで茎が伸びるものですが、今年は途中までしか伸びず、その分収穫も少なく、豆も小さかったようです。種はサヤエンドウとスナップエンドウをまいていますが、スナップエンドウは育ちが悪いことから、来年からはサヤエンドウだけにする予定です。酒を飲むわけでもなく、食べるだけなので、サヤエンドウとスナップエンドウの差を感じることはなく、スナップエンドウの方が美味しいとは思いません。
ソラマメは、今年はアブラ虫対策として殺虫剤を使用しました。無農薬の野菜作りを基本としているので、殺虫剤など使用したくありませんが、雨が降った翌日にアブラ虫が大発生という感じで新芽についているし、そのままにしておくと次々と苗が食われることから、我慢できなくなりました。アブラ虫対策として種々とやってみたものの、多勢に無勢という感じでどうにもならず、今年は諦めて殺虫剤を使用したものです。ソラマメは、厚い皮に覆われていることから、食べる部分に影響があるとは思えませんが、結局、アブラ虫には負けた、ということでしょうか。1本や2本の苗が駄目になるのは仕方がないとは思うものの、全ての苗を駄目にしてしまうアブラ虫なので、諦めて(?)殺虫剤を使用することにしたものです。
サヤエンドウとソラマメの跡の畝には、今年はトウモロコシを植える予定で苗を作っています。この辺では、トウモロコシの種は4月上旬から中旬にかけてまくもので、苗を使用する場合でも、遅くとも5月の連休明け頃には畑に移植しますが、今回は5月下旬に種をまき、苗を作っています。我が家の畑でも、種をまいたトウモロコシは50cm程度まで育っており、今から苗を畑に植えるのではかなり遅れますが、8月中旬頃に収穫することを考えると、何とかなるのではないかと甘い判断をしています。今年はお試しみたいなものなので、どうなるのかやってみるのも悪くないでしょう。連れ合いからはジャガイモの栽培を止めてトウモロコシを栽培してほしいとの要望もありますが、ジャガイモは春になって最初に植える野菜なので、ジャガイモの栽培を止めるというわけにはいきません。
落花生の種まき ― 2012年06月18日 11時42分22秒
遅まきながら落花生の苗を作るため、種をまきました。今年はかなり多くの畑で落花生を植えるため、畑の一角やプランターでの苗作りとなりました。ポットで苗が作れれば比較的簡単ですが、落花生の根は下に伸びることから、ポットで苗を作るとポットの底で根がトグロをまく形となり、畑に移植した後の育ちがイマイチとなることから、落花生の苗をポットで育てるのことは、望ましくありません。落花生は、ジャガイモを収穫した跡の畝に植える予定であり、ジャガイモは6月中旬頃に収穫することから、畑に直まきするつもりでしたが、よくよく考えてみれば、ジャガイモの収穫は6月中旬過ぎで、しかも今年はジャガイモの育ちが悪い傾向にあり、我が家の場合、ジャガイモの収穫が6月下旬になりそうなことから、慌てて落花生の苗を作ることにしたものです。
この時期に種をまくのは流石に少々遅い感じで、しかも1週間で発芽すると思っていた落花生ですが、意外と発芽が遅く、10日~2週間もかかりそうで、今年は畑への苗の移植がかなり遅れ、落花生の育ちに影響が出そうです。来年からはこの辺のことを考え、落花生の種は5月下旬頃に畑の片隅にまき、畑で苗を育てることとし、ジャガイモの収穫が終わった後、なるべく早く畑に移植することにしたいと考えています。落花生の苗を作る場合、6mほどの畝に必要な苗の数は24本程度であることから、1㎡弱程度の土地があれば2畝程度の苗は作れることから、畑の片隅を何とか確保し、苗床とする予定です。
施設の畑でも同じような形で落花生を栽培していることから、こちらの畑や借りている畑でも、何とか片隅を確保し、苗床をつくることになりそうです。最も、苗を作るのは5月下旬から6月下旬にかけての1ヶ月程度であることから、この期間だけ苗床にする、という考え方もありそうです。落花生が育つのは、梅雨が明けて暑くなってからであることから、この間に苗を畑に移植して根付かせれば、収穫には大きな影響はないとも言えることから、落花生は種をまくのが少々遅れても影響は少ないとも言えます。この辺では、玉ねぎとジャガイモは収穫時期が同じ頃で、ジャガイモの方が玉ねぎより収穫時期が幾分早いと考えていましたが、どうやら勘違いだったようです。
ジャガイモの収穫 ― 2012年06月23日 06時49分24秒
今年は収穫が少し遅れていたジャガイモを収穫しました。ジャガイモを収穫したといっても、狭い我が家の畑なので、ジャガイモは幅80cm強、長さ6m弱程度の1畝に植えていたもので、収穫量としても、せいぜい30K弱といった程度です。去年は同じ程度の畝に1.5Kの種イモを植えていたものですが、今年は男爵を1K,北アカリを1Kということで、合計2Kを植えました。幅85cmほどの畝に2列に溝を掘り、その溝に30cmほどの間隔で種イモを植えたもので、どうやらこの程度が最適のようです。種イモは、中程度のものを半分に切り、植えたもので、目標としては、種イモより幾分大きめのイモが1株に5個以上を収穫する、ということでした。
掘ってみると、北アカリは種イモ程度の大きさのイモが5~8個程度ということで、幾分小振りの感じです。男爵の方は種イモの2倍程度まで大きく育ったイモも多く、例年以上の大きさに育っていました。また、去年まではあまり見なかった土の表面に出ているイモがあり、土寄せが幾分甘かったようです。元肥としては去年までは鶏糞だけを使用していましたが、今年は鶏糞と甘藷1号というサツマイモ用の化成肥料を併用してみました。この化成肥料は3,5,10という感じでカリ成分が多いもので、どの程度の効果があるのか試用してみたものですが、それなりの効果があるようです。
元々が有機肥料を使った栽培であることから、有機肥料の成分から考えて、かなり多目に肥料を入れていますが、イマイチ効果が足りないような感じを受けることがあります。このため、化成肥料を併用して効果を確認しているようなものですが、555とか888という窒素、燐、カリの成分が等量含まれている化成肥料では、効果がイマイチ感じられないことから、今年は燐とかカリとか、肥料としての3要素の1つの成分だけが多い化成肥料を使い、その効果を確認しているようなものです。今年の結果から考えると、甘藷1号というこの肥料は、ジャガイモにも効果があるようですが、サツマイモに対する効果はサツマイモを収穫してみないと分かりません。借りた畑でもジャガイモは栽培しており、こちらは男爵だけですが、こちらの畑でも遠からずジャガイモを収穫する予定です。
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