ほうれん草の種まき ― 2010年09月28日 09時06分33秒
ほうれん草の種をまきました。例年だと10月に入ってから種をまいていますが、ボランティアとして手伝っている親子野菜作り体験塾でほうれん草の種をまいたことから、幾分早いと思いつつ種をまいたものです。ほうれん草は意外と難しく、自分的には上手く栽培出来ない野菜の部類に入るものの、冬場の野菜として食べたいものであることから、毎年栽培しています。酸性土を嫌うということで、去年は石灰を多く使ったものの、イマイチという出来でした。種は筋蒔きが簡単だという話がありますが、筋蒔きにすると種をまき過ぎる気配があり、密集して発芽することが多く、間引きも面倒だし難しい感じです。
去年はこの辺を考えて縦横に筋を引き、その交点付近に種をまきましたが種が少なかったようで、発芽数がイマイチという感じでした。朝日新聞の夕刊にガーデニングの欄が記載されていることがあり、この欄のプロの知恵という囲み記事に15cm間隔ほどで丸い穴を設け、この穴に3~5個の種をまくのが良いとの記事があったことから、今年はこの記事を参考にして種をまきました。どちらかというと、畝の全面を直径5cmほどの缶で押し付け、そこに3~5個程度の種をまいたという感じで、記事の内容とは異なるのかもしれませんが、種をまく範囲を小さくすることで種がまき易くなるのは事実のようです。畝の中でどのように発芽するのか興味がある処です。
ほうれん草の種は、去年までは葉が大きく育つという西洋ほうれん草を使っていましたが、味が薄いし香りもないので、今年は日本ほうれん草の種を使いました。西洋ほうれん草の種は比較的大きく、扱い易いようですが、日本ほうれん草の種はこれとかなり異なり、棘があるようなかなり扱い難い種で、大量生産用としては向かないようです。育ちも日本ほうれん草の方が遅いという話もあり、栽培も難しいようですが、何であれ、美味しい野菜を栽培しないと話になりません。種をまいた後、横浜では雨が多く、気温も急激に下がっていることから、結果的に種をまく時期としては悪くなかったのかもしれません。
種をまいた後、かなり強い雨が降り続いていることから、まいた種が雨で流されないか心配です。ほうれん草は根の赤くなった部分が美味しいものですが、スーパで売っているほうれん草ではこの部分が美味しくなく、あまり食べたい野菜ではありません。最も我が家でも連れ合いが収穫するほうれん草は葉だけで根の部分は残し、複数回にわたって葉を収穫することから、美味しい根の部分を食べる機会は多くありません。我が家の畑もキャベツや白菜、レタスの苗を移植し、大根、ほうれん草の種をまいたことから、残すところは豆類の種まきと玉ねぎの植付けだけとなりました。その前にナス、トマトの整理とピーナツ、サツマイモの収穫がありますが、どうやら秋野菜の植付けも1段落という感じになりました。
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