発芽率が悪かったエダマメ2010年07月06日 13時44分06秒

玉ねぎを収穫した後、エダマメの種をまきましたが、予想外に発芽率が悪く、いささか不思議な気がします。豆類の発芽率なんて気にするほど悪くないはずで、しかも古い種ではなく、今年購入した種なので発芽率が悪いはずはありませんが、駄目でした。最初にまいた種の発芽率は60%程度で、今までにないほどの発芽率の悪さです。発芽しなかった部分にまいた2度目の種も発芽率が悪く、こちらも70%程度で、結局、発芽しなかった場所が幾つかあります。せっかく発芽しても鳩(キジバト)に食われたらアウトなのでネットを被せていますが、残念ながら発芽した後に虫に食われているものがあり、幾つか欠けた状態となっています。

園芸仲間の話によると、エダマメの発芽率が悪いことは考えられないし、自分の畑のエダマメの発芽率は100%近いということで、もしかしたら種をまく時期が遅かったのかもしれません。我が家の畑では、エダマメは玉ねぎを収穫した後に種をまくことから、来年は発芽率が悪いことを考慮し、畑に直まきするとともにポットで苗を作ることにしたいと考えています。エダマメにしろインゲンにしろ、豆類は育ちが早いことから6月中旬に種をまくことが多く、8月末頃までに収穫出来れば十分です。現在の育ちはイマイチという感じがしないでもないものの、そろそろ花も咲きだしたようなので、贅沢を言わなければそれなりに収穫出来るでしょう。

現在の我が家の畑の状況を見ると、今年の野菜はかなり育ちが良いようです。トマトもナスも今年はかなり大きく育っており、苗の間隔が幾分狭すぎた感じがしないでもありません。また、ナスも予想以上という感じで収穫出来ており、畑の土が良くなっているのかもしれません。インゲンはあっという間にネットの上部まで育ち、ネットの上で蔓がふらふらしています。最も、まだ花が咲かないので収穫は出来ません。カボチャも何故か大きくなっており、去年までは実が少なかったものですが、今年はかなり実が付いています。特別に好きというわけではないので、もしかしたら連れ合いが友達や近所に配ることになるのかもしれません。

去年までは野菜の出来はかなり悪く、土が悪いためと考え、多目に元肥を入れる形で野菜を栽培していましたが、今年の状態を見ていると、もしかしたら元肥が多すぎるのではないかと感じてしまいます。土が良くなると堆肥を入れる必要がなくなり、有機肥料だけで野菜の栽培が出来ることから、経済的にも畑の手入れにも楽になります。野菜を栽培して出来が悪かったり虫に食われたりするとやる気がそがれますが、大きく育ってくれるとやる気が出てきます。トウモロコシもそろそろ収穫の時期ですが、狭い畑で野菜を作っていることから、娘やら連れ合いやらで取り合いになるのが悩みの種です。

ハクビシン(?)に食われたトウモロコシ2010年07月13日 11時15分57秒

今年も美味しいトウモロコシが栽培出来ましたが、ハクビシンに狙われているようで、4本も食われてしまいました。数日前の午前4時頃、連れ合いが大きな音で目を覚まし、畑に何かいるということで起こしに来ました。ベランダから畑を見るとボリボリという大きな音がします。懐中電灯で照らしていると音がしなくなりました。夜が明けて朝の7時頃、畑に行って調べてみるとトウモロコシが1本落ちており、獣がかじった跡がありました。我が家は幅8mほどの川のそばであることや、横浜市の郊外であることから、狸かアライグマかハクビシンの仕業と思われます。

畑に獣がいる時、懐中電灯で照らしましたが、ほとんど音もなく姿を消したことから、アライグマや狸とは思えず、ハクビシンと思われます。園芸仲間からハクビシンが畑を荒らすと聞いたことがあり、ハクビシンで間違いないものと思われます。ハクビシンが住めるような場所は近くにないはずですが、川の下流には果樹園や雑木林などもあり、ハクビシンや狸が住んでいても不思議はありません。これらの獣が夜中に川伝いに我が家の畑まで来ることは可能です。我が家の畑まで来なくても、川から200~300mほど離れた場所に畑はあるというものの、道路を横断するより川伝いに動く方が安全なのかもしれません。

去年も同じように食われたことがあり、キューリもかじられた跡があったことから、野良猫かも知れないと思ったものの、トウモロコシを茎からもぎ取るのは猫には無理で、野生の獣としか考えられません。1本だけであれば別に気にしませんが、その後にも畑に来たようで、今度は学習(?)したらしく、茎についたままのトウモロコシを3本かじられました。去年は茎から取ったトウモロコシ1本を綺麗にかじっていたことから、大目に見ていたものの、茎についたまま中途半端にかじられると、残りに虫が寄ってきて汚くなります。黄金虫や小さい虫などが残っているトウモロコシを食べているようで、困ったものです。無農薬の美味しい野菜なので、獣にも美味しいはずですが、えさ場と考えられても困るので、何かの対策が必要なのかもしれません。

マメ科連作でのインゲン2010年07月19日 06時21分18秒

我が家の畑では、ソラマメとサヤエンドウを収穫した後、秋野菜を植える9月頃までそのままにしておくと雑草が生えることから、ソラマメとサヤエンドウを収穫した後の畝にインゲンを植えました。どちらもマメ科のはずなので、連作障害が出易いと言われるマメ科の連作となります。最も、ソラマメやサヤエンドウは11月中旬に植えたもので、5月末に収穫し、インゲンは6月初旬に植えて8月末頃までに収穫を終了する予定のため、別の野菜とはいえ、この畝ではマメ科の野菜を1年間栽培した、とも言えそうです。連作障害なるものがどういう形で出るのか分かっていないこともあって、試してみたようなものですが、大きな影響はないようです。

最も、1回だけの試行なので明確ではありませんが、家庭菜園レベルでは、特別に気にする必要はないのかもしれません。元々有機栽培ということで、鶏糞や豚プンを元肥として使用していることから、化成肥料を使った野菜栽培より、連作障害などは出難いはずだと考えています。家庭菜園レベルで野菜を栽培していると、ジャガイモや玉ねぎ、ソラマメ、サヤエンドウなど、5月下旬から6月にかけて収穫する野菜を栽培した場合、その跡をどうするのかが問題になります。梅雨時で雨が多いことや気温が高いことから、そのままにしておくと雑草が増え、夏の暑い時期に草取りをやらなければならなくなります。

秋野菜は早めに種をまくと発芽した後に双葉状態で虫に食われることから、早めに種をまく大根さえも9月初旬頃だし、キャベツ、白菜、レタスなどは9月下旬頃に苗を植えるし、ほうれん草の種まきは10月初旬頃、ソラマメやサヤエンドウは11月初旬に種まき、玉ねぎの苗は11月中旬に植えるという形なので、6月に収穫した跡をどうするかが問題となります。生育が早く、9月中旬頃までに収穫出来る野菜を植えるのが最適となりますが、マメ科の野菜しか思いつきません。このため、我が家の畑ではジャガイモを収穫した跡にピーナツを植え、玉ねぎを収穫した跡にエダマメを植えています。ソラマメとサヤエンドウを収穫した跡に植える野菜が思いつかないことから、強引(?)にインゲンを植えているようなものです。

今年種をまいたインゲンは、蔓ありのタイプですが、予想以上に茂って大変なこと(?)になっています。一応高さ1.8mのネットを張っていますが、ネット上部まで蔓が伸び、おまけに隣の畝のカボチャの蔓まで伸びてきているので、緑のカーテンならぬ緑の壁状態です。そろそろ収穫の時期ですが、葉の中に実が隠れてしまっており、探すのにも手間がかかりそうです。今年の夏は比較的天気が良く、気温も上がりそうなので、畑半分を占めそうになっているカボチャとともに、夏の暑さ対策として、茂らせておくのも悪くないと思っています。2年も3年も続けてマメ科の野菜を栽培するのでなければ、連作障害などあまり気にする必要はないのかもしれません。